TOP > RefleLife リフレライフ 日記 > 香りが記憶を呼び覚ますプルースト効果2
このプルースト効果、ドーパミンが関係しているそうですよ。
福井大学医学部で行われている研究では、香りの情報が海馬へ届く際、ドーパミンが放出がされていることを発見していました。
どういう内容化というと
マウスの実験で甘い匂いをかがせてから砂糖水を舐めさせる体験をさせるとドーパミンが出てるのを確認しています。
そこから記憶の定着をする時につながり記憶という匂いと砂糖水が紐づけされて連合記憶行われていることを発見されていました。
この香りは良いことがある香りだと脳が判断すると
情動に刺激が入りドーパミンが出る→
その時の香りと出来事が強烈に脳にインプットされる→
その後、香りを嗅ぐと同時に記憶が思い出されることになるということなんですね。
プルースト効果はドーパミンが関与していたんですね。
これがわかったことにより将来は記憶疾患の治療に役立つことが期待されているそうです。
人間の体って面白いですね。
記憶力強化に香りを使ってみる、なんてことも試してみてはいかがでしょうか?