TOP > RefleLife リフレライフ 日記 > 痛みとアロマの話
日本疼痛学会 痛みとアロマ の演題で講演があったので行ってきました。
その中で興味深かったところは
恐れが大きいと痛みが強く感じたりする。手術前の不安が多いと手術後の痛みの訴えが多い。
つまり、不安の多い人は痛みを感じやすいということみたいです。
(※但し、病気によっては感覚が鈍くなることもあるので、例外もあるとのこと)
痛みには精神的な部分がずいぶんと影響しているんですね。
逆に言えば、その不安感を取り除けば痛みも少なくなる可能性があるということでしょうか?
また、痛みを感じやすい方は、緩和したときの落差の感じ方も大きく、
楽になった!良くなった!という実感が健常者よりも得られやすい。
実際に、術後の患者さんに3ヵ月アロマテラピーとボディの施術を続けたところ
術後に感じていた不快感の訴えは、通常より少なくなったそうです。
薬ではないので、薬理効果までの期待は出来ないと思いますが、アロマによって生み出されるリラックスは術後にはいい結果をもたらすみたいですね。
リラックスすることってやはりとても大切なんですね。それが、病後の状態に大きく左右するとなればなおさらです。なんとなく解っていたつもりでしたが、こうして改めてお話聞くと、重要性がよくわかります。
今後、病院でもアロマを取り入れるところも増えていくかもしれませんね。